
子どもたちの写真をみていたら、胸の奥がぎゅっと締め付けられた。
私はいまこの子たちにとって良い母親でいられているだろうか。
心が沈んでいた日々の間に、
大切な成長の瞬間を見逃してしまったのではないか。
そう思うと、気が付けば涙がこぼれていた。
余裕がなくて笑えなった日。
ただ一日を終えることに精一杯だった時間。
ちゃんと向き合えていなかったにではないかと、
自分を責める気持ちが湧き上がってくる。
けれど写真の中のこの子たちは、のびのびと世界を楽しんでいる。
完璧じゃない日も、元気に笑えない日も、
私はここにいて、同じ時間を一緒に生きてきた。
ただ生きること。彼女たちを生かすこと。それだけで精一杯な日もある。
それでもきっと、この子たちに必要なのは、
完璧であることよりここにいる私なのかもしれない。
だから、今日も寝る前にぎゅっと抱きしめよう。
言葉にならない想いごと、この腕の中に込めるように。
完璧じゃなくても、きっと大丈夫。
コメントを残す